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工学研究院長挨拶

工学研究院長 福富洋志

工学研究院長

福富洋志

 本学は、科学に基づく知を創造して実践する実践的学術の国際拠点として社会に貢献するために高度な研究を展開し、そしてその研究活動を通して次の時代をになう人材を育成することを使命としています。2001年には、このために新制大学で初となる大学院部局化を工学分野で実施し、研究者が所属する組織として工学研究院が設置されました。工学研究院は、科学技術の創生の視点から「機能の創生部門」、「システムの創生部門」、「知的構造の創生部門」の3部門で編成され、現在約170名の教員が所属しています。基盤的な研究から最先端の研究まで、多様な研究が展開されています。国家プロジェクトや産学官連携研究など、様々な活動が行われています。研究活動の詳細は2014年から英文となった小冊子「工学研究院ハイライト」1)にて毎年公表していますので、ぜひご一読下さい。

 大学院学生は、教育組織である工学府に所属しています。研究組織と教育組織を別々に設けたことにより、大学院学生は既存の学問分野の枠組みにとらわれることなく研究を進める教員の下での研究活動と、基礎から応用まで系統的に設計された教育プログラムによる学習の両方を進めることができます。これが部局化した横浜国立大学大学院の強みです。

 このような考えのもと、優れた技術者や研究人材を育成するためには学部教育の充実も重要です。学部教育は、工学研究院、環境情報研究院、都市イノベーション研究院の教員が担当しています。今後も3研究院の連携を深め、質の高い理工学部教育を推進します。

高度な研究は、学府はもとより学部における教育の源泉です 2)。研究院での活動を更に高度化し、今後も教育研究により社会に貢献して参ります。

1) 工学研究院ハイライト WEBサイト
2) YNUリサーチイニシアティブ WEBサイト

工学研究院長 福富洋志

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